Wantedlyでスカウトメッセージもらった会社に行ってみて感じたこと3つほど。
もう間もなく新卒で勤めてから6年が経とうとしている。
「あ!」っという間だった。
Wantedlyは「はたらく」を面白くするビジネスSNSです。
運命のチームや仕事に出会えたり、人脈の構築や管理、ビジネスの情報収集に活用されています。
新婚夫婦が引っ越しでケンカを避ける方法を考えてみる。
年が明けてから、新居探しをしてきました。
1、ライフプランニングは明確に。お互いの進路は恥ずかしがらずに話し合う
2、金の話。ぶっちゃけ、、、今いくら出せる?
3、こだわりは何?立地?広さ?間取り
ライフプランニングとお金の話が解決してしまえば、あとはもうそれぞれの生活サイズと好みの問題。私はずっとデザイナーズ物件への憧れが強くて、築年数が古くても外観が気に入ってしまえば入りたくなってしまうタイプ。主人はそこまでこだわりがなかったものの、より広くて、築年数が浅い物件が見つかるかを探して探して、探しまくっていました。
すれ違いにすれ違う意見の落としどころはもう、「こだわりが強いほうの意見採用!」ってことで、私がごねてデザイナーズ物件に決まりました!!わぁぁーーい
夫が理解のある人で、そこまで強いこだわりがなかったからこそ、話し合いも無事に終結したのだと思います。
やはり大きいお金を動かす人生の一大事であればあるほど、優先順位を明らかにする必要があります。
新婚夫婦ならば、必須事項とも言えるでしょう!
さてさて、これからまた荷造りなどに追われる予感です。新婚生活、休まるところがありません笑
じゃがりこの「しあわせ梅」味をおいしくいただく、しあわせレシピ♪
マックチョコポテト(前回記事)に引き続き、期間限定モノの美味録更新します!
今回はじゃがりこの「しあわせ梅」味をご紹介♪
4つの味わいを合わせた“4あわせ”=“しあわせ”な梅味です。梅に「はちみつ」「ごま油」「かつお節(エキス)」を加え、まろやかに仕上げた甘酸っぱい味わいです。
まずはフタを開けましょう
早速ペリっと開けてみると、梅の果肉がちらほらと見えるじゃないですか!!
心なしか、じわーっとよだれが湧き出てきてしまう...じゅるりっ。
今日はこの記事を書くために購入したので、今すぐにでも食べてしまいたくなる衝動を抑えるのに必死でした。
いつもだったら間違いなく、バリバリっと音を立てて一気に食すところです。
完食までですか?
ははっ3分もかかりませんね~ふっふ~ん
マックチョコポテトはおいしい!バレンタイン前に一回は試すべし♪
期間限定で発売されている「マックチョコポテト」はもう食べましたか?
私は今日2回目の購入を果たしました。
やはりおいしかったです。
「マックチョコポテトおいしいよ!食べてみなよ!!」
と、周囲に話してみると、存在は認知しているものの、
「ぇ~ポテトにチョコかぁ~。本当においしいの、それ?笑」
という反応が返ってくることがしばしば。
いや、うまいから食ってみ??ってカンジなんだが・・・
箱をパカっと開けてみると、ポテト氏が伸びやかに寝そべっている。
普段だったらこのままかぶりついちゃうところなんだけども...
どうか夫に義理チョコを渡さないで。嫉妬で震えるから。
今週のお題「バレンタインデー」
今までは身近な人に義理チョコをばら撒くのが善だと思っていた。「企業の戦略に乗せられている」なんてこと糾弾する人は一定数こそいるものの、嬉々としてイベントを楽しんでいる人のほうが多い気がする。
最近「結婚」なめすぎてる人多すぎ。
聖バレンタインへ思いを馳せよ
カイロ・レンのライトセーバーで成敗します!!
チョコばら撒き女たちよ、いい加減本命見つけなさいよ。既婚者狙うなら命かけろよ!
もはや結婚のメリットが希薄になりつつある現代において、不倫をするハードルは年々低くなっている。
でも私は好きじゃない。
人の幸せを壊してまで手に入れる愛なんて偽物だと思いませんか?
どうかこのバレンタインが多くの人にとって実りある時間になることを祈って。
そういえば、初めてのバレンタインは資生堂パーラーのチーズケーキを渡しました。
夫と付き合う前のお話です♪
ヴィヴィアンウエストウッドとハリスツイードの違いがわからぬままに購入した1着。
今週のお題「お気に入りの一着」
ちなヴィヴィアンウエストウッドはファッションブランドで、ハリスツイードはツイード生地のブランドです。
社会人デビューしたての頃だったと思う。
NANA―ナナ― 8 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)
- 作者: 矢沢あい
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/06/15
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
NANAすっごい読んでたなぁ。今はまだ休載中でしょうか?続きが気になる。
今度の誕生日に夫にねだってみようか…
DIESELの帆布生地のショルダーバック。
「向福論」の原点は、とある一冊の本。フェミニズムの大家、上野千鶴子に学ぶ女性の生き様。
月末にふと、ブログについて振り返ってみようと思います。
アラサーになりたてだった頃の私が、「何かしなきゃ」と切に思ったきっかけの一冊。
本の帯のキャッチフレーズがすごい。
総合職も、一般職も
派遣社員もなぜつらい?
追い詰められても
手をとりあえない女たちへ
「ネオリベ時代を生き抜くために」
更に追い打ちをかけるように続く。
「雇用機会均等法から約30年。日本の働く女性は、しあわせになったか?」
この本と出合った当初、心にズシンとくる問いかけでした。もちろん今でも。
本書では最近40年の女性を取り巻く社会情勢(主に就労について)を、トピックごとにまとめた良著です。まだ消化しきれていない項目も多々ありますが。。
女の勝ち負けを分ける 分岐点
「就職」「結婚」「出産」
学生時代は「就活」。
就職したら(してなくてもかw)「婚活」。。
結婚したら「妊活」。。。(出産したら保活ですね。。大変すぎる)
根が真面目で素直だったら、あらかじめ整理されたこのロードマップに沿って、人生計画を練れていたかもしれない。現に賢い同級生たちは10代のうちから「子どもができても働きやすい環境」を目指して、資格職・公務員などを目指していました。
私はどちらかというとへそ曲がりなので、不器用に「今やりたいことをやる」ことしかできず、就職も結婚に至るまでもつまずきながら一歩一歩進んできました。
残念ながら、出産の機会を得ることはなさそうな線が濃厚になってきたので、最終段階の「出産」においてはどうあがいても負け組となりそうな模様。
「勝つ」ことがしあわせか?
負け続けるのも癪。敗者復活を画策してみる。
日本が泥舟なら、さとい小動物がまっさきに船から逃げ出すように、あなたがたも逃げたらよい。泥舟といっしょに沈没するのは船長だけでたくさん、あなたたちに責任はない。国なんてその程度のもの。それより、世界中どこでもいいから、生き延びていってほしい。どんなやりかたでもいいから、世界のどこかで、元気でいてほしい・・・わたしに実の娘や息子がいたら、この地に踏みとどまってがんばれという代わりに、きっとそう言うことでしょう。